意外と知らない、害虫・害獣対策のキホン

家に出る害虫・害獣
ゴキブリやネズミといった害獣が家にいるととても不快な気分になります。また家の中の物を荒らしたり、バイキンやウイルスを持ち込んだりと、衛生上よくありません。
これらの害獣を寄せ付けないためにはどうしたらよいのか、そしてもしも害獣が出てしまったらどのような対策を取るのかについてみていきましょう。

害虫・害獣が出ない家にするためのキホン

害虫や害獣は家の中で発生するわけではなく、外部から入ってくるケースが大半を閉めます。そこでまずは害獣が入ってこないようにすることが重要になります。そのためにできる対策についてみていきましょう。

戸締りはしっかりとする

窓やドアを開けっ放しにしていると害獣、害虫が入ってきやすくなりますので必ずしっかりと閉めましょう。気温の高いときは網戸をするなどして害獣、害虫の侵入を防ぎます。
そして意外と見落としがちなのが洗濯物です。外に洗濯物を干しているとそれに害虫がくっついていることが少なくありません。
洗濯物を取り込むときは一度外でよく洗濯物をはたいてからとりこむようにするといいでしょう。

ゴミの処理をしっかりとする

害獣、害虫は人間の出すゴミの臭いにひきつけられてやってきますので(餌になるので)
、ゴミの処理はしっかりと行うようにします。
ゴミからは臭いが発せられますので、ゴミが出たらすぐに袋に入れてゴミ箱に捨てるなど、臭いがもれないように気を付けます。

きれいに掃除する

害虫や害獣はゴミやホコリを好みますので、それらがないように毎日きれいに掃除するように心がけましょう。また適度な湿度も好みますので、そのような場所を作らないように気を付けることも重要です。
害獣は「衛生動物」などと呼ばれることもあります。厚労省など国も注意を促しています。
衛生動物に関する最近の動向 – 厚生労働省

もしもネズミが家に出たら

ネズミは冬が近くなると巣をつくるために家に入ってくる確率が高くなります。もしも家にネズミが出てしまったらどうしたらよいのでしょうか。

ネズミ退治グッズを購入して駆除をする

すばしっこいネズミを捕獲するのは至難の業ですから、ドラッグストアなどで販売されている市販のネズミ対策グッズを購入しましょう。
ネズミ用の毒餌が販売されていますのでそれを家の数か所に置いておくと、ネズミが食べて死ぬ可能性が高いです。ただしどこで死ぬのかがわからないため、それが不安な方は別のグッズを使用してみましょう。
ネズミ用のわなも販売されています。強力な粘着力を持つシートがあり、その上をネズミが通ると動けなくなるのです。捕獲できる確率も高いでしょう。
とはいえ、やはりネズミ駆除は素人には難易度が高いです。また、繁殖力も高くフンも毎日撒き散らすので、1日も早い駆除が大切です。専門のサイトを読むと、知識がついて駆除できる確率も高くなります。
私も参考にしました!→ネズミの駆除に役立つ記事こちら

ゴキブリは物陰に潜む!対策はこうしよう

ゴキブリは物陰に潜んでいることが多く、それを見つけるのは至難の業です。家の中に住みついてしまうと卵を産んで増殖する危険性がありますので対策が必要です。

ゴキブリの侵入に注意する

ゴキブリは外から入ってくる可能性が高いですから、まずはその侵入をシャットアウトする必要があります。
特に寒くなると入ってくる確率が高くなりますので、窓や扉の開け閉めにも十分注意しましょう。

ゴキブリ退治グッズを活用

ゴキブリ対策用のグッズもさまざまな製品が販売されていますので、それらを活用してゴキブリ対策に役立てましょう。

ゴキブリ駆除剤

姿が見えずその存在が確認できないからこそ、退治するのが厄介な存在です。そこでゴキブリ駆除剤を家のあちこちに置いてゴキブリ駆除を試みてみましょう。
市販の毒餌タイプの駆除剤はゴキブリが巣に餌を持ち帰った頃に毒が回って死ぬようにできています。そしてその死骸を食べたゴキブリも毒が回って死ぬようになっていますので巣を壊滅させるのにも効果的です。

殺虫剤を使用する

ゴキブリに家の中で遭遇してしまったら、殺虫剤で退治しましょう。ただしゴキブリは素早いですから、姿を見つけてもすぐに逃げて見えなくなる可能性が高いです。
そこで殺虫剤をすぐに手に取れる場所に置いておく必要があります。殺虫剤もゴキブリ専用ではなく、ハエや蚊といったさまざまなタイプの害虫に対応できるタイプがあります。それを家の至ところに置いておくと、ゴキブリやその他害虫が出た時にすぐに使えて便利です。